終戦記念日4
世の中には色々な戦いがあります。
戦いたくなくても戦わなければならない事もあります。
こうしてる間にも多くの人が難病や飢餓に苦しみ星に帰っていきます。
形のない敵と戦い続け、どうすることも出来ず一方的に散っていきます・・・
生きようとして生きられなかった魂達です。
もしも、これから先、日本が他国から戦争を仕掛けられたら・・・
あなたはどうしますか?
akiは多分、戦います。
それが負けると分かっていても戦うと思います。
愛国心とか正義感とかそんなきれい事ではなく、大切な物や人を守りたいから・・・
守りきれないと分かっていても戦うと思います。
だって・・
大切な自然は戦えますか?
大切なペットは戦えますか?
大切な家は戦えますか?
大切な家族は戦えますか?
大切な思い出は戦えますか?
それが 『戦争です』
戦争を宣言する人、つまり、国のトップはそんなことはお構いなしです。
力を持った人がただ破壊するだけの行為です。 この人は何も守ってはくれません。
使用される弾丸の数以上の“涙”が国中で流されます。
勝っても・負けても。
今も心の中で57年間戦っている人々がいます。
死ぬまで、いや・死んでも戦い続ける事でしょう。
始まった戦争に終わりは無いのです。 いつ果てるともなく、もがき、苦しみ、涙し、怒り・・・
平和と思える現代だけど、8月15日は『終戦記念日』ではありません。
【終戦祈念日】なのです。
aki? もちろん戦争も原爆も未体験ですので、経験された方々や遺族の方々の痛みや苦しみは分かりません。
でも、akiのような人の方が多いことが理想なのでは?
例えば、核兵器根絶は政治的な判断で決まります。
つまり、国のトップ達が対外関係を考えて、核兵器が必要である。っと判断しているから、
いつまでたっても核兵器は無くなりません。
次の世代の国を支える子供や若者達が『核兵器は必要ない。』と認識し、育ってくれれば
いつか地上から核兵器は無くなります。
今の地球上の多くの大人達の持つ“核を持っていないと自己防衛できない。”という
固定概念はそうそう消える物では無いようです。
ですから、次の世代を担う子供達に、『反戦・反核署名』や『折り鶴を折る』と言う体験は大切です。
しかし、体験させるだけでは意味がありません。
署名や折り鶴を折るその瞬間を覚えておいてもらわなければ・・・。
どうすれば良いのでしょうか?
〜それが私たち大人の考えるべき道です。〜
お盆期間中、手を合わせることが幾度かあると思います。
あなたが手を合わせている人の想いは、もしかしたらまだ戦っているのかも知れません。
今もなお、あなたを守ろうと必死で・・・・ 生きようと必死で・・・
とても大切な日です。
しっかりと手を合わせましょうか。
Posted by aki at 2004年08月05日 07:15